日本からはなれて暮らす、ということ/はじめてのLardy cake[イギリス][介護][家庭菜園][料理]

また、前回のブログからかなりの時間が経ってしまいました。

2020年、なんなんでしょう。。

本当にいろんなことが重なります。

 

10/25、イギリス時間の朝4時頃、日本の姉からライン電話の着信が入りました。

母が家で倒れて救急車で運ばれ、みんなで病院へ向かっている、とのこと。

 

その日なんだか眠りにつけなかった私は、その時間でもすぐに着信に気付きました。

 

病院での検査の結果、命に別状は無いけれど、脳内出血で右半身麻痺とのこと。

 

こういうとき、現状を受け止めるまで、しばらく時間がかかるものなのですね。

最初は父が倒れたのだと思い込みました。

なぜならいつも病院にかかるのは父でした。

母は病因嫌いでなかなか病院に行かず、いつも父の病気の看護をしていました。

 

だから、母が倒れて運ばれた、という事実に最初はピンと来ませんでした。

 

ケセラセラー、なんとかなるよ」と言っていつも励ましてくれた母。

とても気が強いけど、いつもニコニコしている母。

人の悪口はいうもんじゃない、人にいつも親切にしていれば必ず自分に返ってくるから、と口癖のようにいっていた母。

 

こういっちゃなんですが、「父が倒れた」より、「母が倒れた」、ということは本当に私にとって衝撃的なことでした。

まったく予期していなかった、というのもあるかもしれません。

私にとって母は、最後の最後の頼り。

いつも「もう駄目だ!」て言う時には母と話をして、何度救われてきたか。

 

そう、母は偉大なんです、私にとって。

 

病院に着いて、コロナ渦とはいえ、10分だけ家族が母に会うことが許されたそうです。

父、姉、兄、姉の旦那、姉の息子(私の18歳の甥)が立ち会いました。

10日経った今ではほんの少し会話もはっきりしたそうですが、その時は、話している内容は分かってる様子でも、返答はままならなかったみたいで、とくに甥っ子は号泣してしまったらしいです。

 

それでも帰り際には母はみんなに笑顔を作ろうとしていたようで、なんて強い人なんだろう、と、それを聞いた時には胸が締め付けられました。

 

以降、コロナのため、面会はできませんが、お医者さんや看護士さんの電話連絡によると、病室に行くと、いつも母はニコニコしているそうです。

(姉は、「逆に心配じゃない?」と言っていましたが。苦笑)

 

右足首が折れていることも分かり手術は必要ですが、触ると多少痛みを感じるそうです。それも良いサイン。

せめて歩けるようになってくれれば、、

けど、歩けなくったって、左半身だけでも動いてくれてありがたい。

返答はままならなくたって、話してる内容が分かってくれていてありがたい。

生きていてくれて、ありがとう。

 

今の私は、そんな気持ちです。

 

 

今まで家に一人になったことの無い父は、精神的に参り、日々、自分を責め、泣いて過ごしているようです。

病院に関わるお金のことも、何もかも今まで母に任せていたので、何も分からず、携帯をもつことをまだ許されていない母に確認を取ることもできず、姉&兄は仕事を持ちつつも母、父のことでいろいろと飛び回ってくれているようです。

 

病院の治療、入院にかかる多額の費用をどう賄うか、お金が入っている口座はどこか(あるのか?)、利用できる行政の制度は何か、どう手続きするか、母が帰ってきた時のため家の中を片付けないといけない、とかとか、問題は山積みだそうです。

 

今まで母に任せっきりにしてきた私たちのせいですね。

本当に甘えていました。

 

私が今すぐにでも一人で日本へ帰れたら、家の片付けも、父の世話も、役所関係の手続きも、全部やれるのに、父を寂しくさせないで済むのに、姉&兄の負担が減るのに、と、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

コロナ。。

本当に憎いです。

 

イギリスは今日からまた最低4週間のロックダウン。

クリスマスに一人で帰ろうかと、家族に話もしましたが、感染者数が日本の何倍も多いイギリスから、または空港等からコロナを持ち込んでしまう可能性は高いし、自宅に2週間、自己隔離が必要。

がんと糖尿病を患っている高齢の父にはそれこそが致命傷になりかねない。

どっちにしても母には会えないし、それだったらそのお金はためておいて、いつか母が元気になった時に、子供たちを連れて母に会わせに帰ってきてあげて、と姉に言われました。

 

 

イギリスへ越す、と決めた時から、親の死に目には会えないんだろう、という覚悟はしていました。

が、家族として手伝うこともできない、というのは想像していませんでした。

今回はコロナのせいで行けないけれど、コロナが無くても、こっちでの子供の学校の送り迎え、生活を考えると、なかなかすぐには帰れません。

 

とくに今、旦那の父親もイギリスの病院で入院中。

ガンによる骨の弱化で骨折を繰り返し、手術したり、リハビリしたり。。

コロナで面会できないのは日本と一緒ですが、義父の状況を考えると、なかなかフルタイムで仕事がある主人や主人の姉に子供たちを預けるのも心苦しく。。

(もちろん、子供たちのことは心配しないで、すぐ日本へ行ってあげて、と言ってくれましたが)

 

 

距離って、本当に大きな壁です。

 

今の自分の状況が、歯がゆくて仕方ないです。

自分が大金持ちだったら、いろんなことが解決するのにな、とか。

コロナさえ無かったら、とか。

どこでもドアがあったらな、とか。

 

もう、妄想するしかできない。

行政の制度をできるだけ調べて姉兄に伝えたり、父となるべく連絡を取って励ましたり、そんなことしかできません。

 

はがゆい。

 

 

日本からはなれて暮らしたことで、自分の世界は広がった。

できることも大切な人も増えた。

貴重な体験もたくさんしている。

 

そして、できないことも増えた。

日本の家族になかなか会えない、日本の家族のサポートが思うようにできない、親の死に目に会えない。

 

世界が広がって得るものも多いけど、失うものも多い。

 

今、姉や兄は忙しくて日々ヒーヒー言いながら、文句も言いながら、かけずり回ってくれていて、きついよー、と言っていますが、勝手に海外に嫁いで、はなれたところにいる立場でわがままな意見を言わせてもらえれば、「うらやましい」。

私も親のためにかけずり回りたい。

何もできない辛さ、なんて言ったら姉や兄に「ふざけんな」と怒られてしまいそうですが。

離れたところで何もできない立場もとても辛いです。

 

仕方ないですね、自分でした選択。

姉や兄には感謝しか無いです。

 

 

10月の最終週、イギリスはハーフターム、1週間のお休みでした。

その最初にうちの母の一報や、義父の手術があった私たち家族にとって、家族みんなが一緒にいられたハーフタームはとてもありがたかったです。

 

そして、毎日、雨、雨、雨、のハーフタームでした。

 

なにか子供たちが喜ぶことをしよう、としてた1週間。

子供たちの笑顔を見ることが私にとっても、旦那にとっても、心配なことを考えなくて済む時間でした。

 

世間はハロウィンウィークでしたね。

 

うちもかぼちゃ、削りましたよ。

イベントで頂いたカボチャに、まずは娘が下絵をマジックで描いて、息子がカービングナイフで削りました。

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その後は、近所の広場でハロウィンスタンプラリーをして、最後にはかぼちゃクッキーをもらいました。

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すっかり秋

 

その日の午後には、自分でいろんな野菜を収穫できて、収穫した分だけ支払う、という場所へカボチャを取りにいきました。

(ここにはイチゴ狩りやら、豆やらなんやらいっつも取りにいっていて、大好きな場所です)

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が、しかし。。

時期的に遅かったのか、もうほとんどカボチャが無い!

それどころか連日の大雨で、地面が泥だらけ!

しかも埋まっていっちゃうようなぬかるみ。

 

子供たちは長靴を履いていましたが、娘はどんどん泥の中へ沈んでいき、それを助けようとした私の靴は壊れ、それを助けにきた旦那は全身泥まみれ、それを見ていた息子は大爆笑。。。

 

とんだカボチャ狩りになりました。

 

しまいにはカボチャが見つけられず、通りがかりの心優しいお父さんが一個譲ってくれました。苦笑

 

そういえば来る途中にすれ違った7歳くらいの泥だらけの男の子に「気をつけて。お化け泥沼があって、足を取られちゃうから」って忠告されていました。

 

あの子も、絶対沈んだな。笑

 

 

イギリスではこの時期になると、トフィアップルが売り出されます。

トフィといっても、りんご飴みたいのはまれで、ほとんどはチョコレートがコーティングされたリンゴです。

もう今年何個もたべました。笑

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これはホワイトチョコ&マシュマロバージョン

 

次の日はまた大雨。

去年のクリスマスプレゼントで子供たちに約束していたのにロックダウンで行けていなかった水族館へ行ってきました。

イギリスは動物園や水族館の入園料が一人5000円とか6000円とかします。

日本にいた頃は息子をしょっちゅう動物園や水族館に連れて行っていたのに、イギリスではなかなか気軽に連れて行けません。

娘にとっては今回が初の水族館となりました。

 

もう、大興奮♪

 

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あれ?

なんか私、美味しそうなものばっかり写真とってる。笑

 

 

やっぱり心が弱っている時は、いつだって食と睡眠!笑

このハーフターム、私はほんとによく食べて寝てました。

昼寝もして、夜も早く寝て、朝も寝坊。。

心理的な自己防衛機能が働いたのでしょうか。苦笑

(いいわけ。笑)

 

美味しいものもたくさん食べました。

 

頂いたリンゴであま〜いアップルカスタードパンを作ったり、、

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旦那に大好評!

 

ベーカリーで初めてのLardy cakeを買ってみたり、、

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これ、6年以上イギリスに住んでいて初めて知ったのですが、イギリスの南西部?で有名なケーキだそうです。

義理の両親も大好きだった、とのこと。

 

豚のラードを使ったケーキです。

養豚が盛んな地域でよく作られているみたいです。

 

切り込みからラードや砂糖が出て、底がカラメルみたいになって、香ばしくてさくっとした感じに。

中はしっとり。

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ラードの層が上の方にあるの、見えるかしら。。

焼いて溶け出たラードや砂糖のカリカリ底は、出来上がったらすぐ逆さにして上にしておいて、カリカリ底はそのまま、けれどラードは下の方に溶けていって中身に浸透&しっとり中身が出来上がる、って感じらしいです。

 

ケーキにラード。

最初は何も知らずに食べて、「なんだこれ?なんかこの味知ってるけど思い出せない」という感じでした。

そこで初めて旦那に話を聞いたり、調べたり、、

衝撃的でした。

知らないことって、ほんとにたくさんありますね。。

またまた勉強になりました。

 

 

ハーフターム中、あとは、映画も見に行きました。

久しぶりの映画館。

Onwardを見ました。

とってもよかったです。

最後には私だけ号泣。

「前にすすむ」って、難しいけど、大事。

自分の今の状況的にも、なんだかすごく心に響きました。

 

家でディズニープラスでもみられるけれど、やっぱり映画館で、集中してみるのもいいですね。その世界に没頭できる。

 

その日はチャリティショップでたくさん買い物したり、現実逃避ができた一日でした。苦笑

 

 

 

そんなこんなしているうちに、ハロウィン当日。

今年はコロナのため、いつもみたく近所へtrick or treatができないので、家の中におやつを隠し、子供たちに探してもらったり、コスチュームを着てメイクをして写真を撮ったり、ハロウィン映画を家族で見たり、最後には手持ち花火もしました。

 

子供たちも楽しそうだったので、何より。。

夕食はイギリス伝統料理コテージパイをハロウィン仕様に。

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コテージパイは、牛ひき肉とタマネギみじん切りを炒め(うちは人参やインゲンも細かく切っていれちゃいますが)、グレービー(イギリスの定番ソース)をいれて味付けし、上にマッシュポテトやお好みでチーズをのせてオーブンで焼いたもの。

これまたグレービーをかけていただきます。

 

グレービーは最近日本でも紀伊国屋成城石井なんかでおみかけするかな。。

 

牛ひき肉を使うとコテージパイ。

ラムひき肉を使うと、同じ料理でもシェパードパイ、と名前が変わります。

ラムの方が私は好きだけど、なかなかお高くて。。苦笑

 

 

 

それから家庭菜園も、雨の隙間にちゃちゃっとチェックしましたよ♪

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再生栽培で根っこ付近だけ切って水につけ、根っこを生やしてから植えたスイートオニオン

これ、前回うまくいって無事美味しいスイートオニオンができたので、再度チャレンジ中♪

 

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これまた同様に再生栽培中のエレファントガーリック

おーっきいにんにく、エレファントガーリック♪

しっかり美味しく頂いたのに、残りで根っこが生えてきて、これまた順調そうに育ってくれていて嬉しい♪

 

 

春菊の種を日本に帰っていた友達が買ってきてくれたので、植えてみました。

ちょっと時期が遅かったかな。

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けど、ちっちゃーい芽が見える!

 

以前、同じ友達が買ってきてくれて植えていた大根。

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こちらはカバーなし。なんかに葉っぱ食べられてたけど、まだ元気♪

他のところにあるカバーなし大根はもっと葉っぱ食べられちゃって、もっと小さいけど、生きてます!

 

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こちらは、カバーあり。

なのに!!!!

カバーがちゃんとかかっているのに!!!!

何かに、食べられている!!!!

 

だれですか!

私の大根の葉っぱを食べるのは!!

 

自然ってすごい。。

かないません。苦笑

 

そういえばコンサーバトリーで水耕栽培している紫蘇にも、2匹いも虫を発見。

葉っぱをもぐもぐ食べてました。

室内なのにどっからきたのー??

 

自然ってすごい。。

かないません。苦笑(2回目)

 

 

お外の紫蘇は花が咲いて種ができた?という感じだったので、切り取って、種取りしてみました。

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今回、種を取らせていただいた我が家の紫蘇1号さん。

 

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こんなお姿に。

 

娘と一生懸命一個一個、種を手で取っていましたがめんどくさくなったので、残りの穂は新聞でくるんでただいま乾燥中。

乾いたら、ガシワシ揉んで、種をとろうかと。。

 

ここ最近の大雨&強風で、なんだかほとんどの種はどっか飛んでいってしまった感じ。。涙

虫に食べられないように庭のテーブルの上で鉢に入れて育てていたのですが、うまく鉢の中に種がこぼれてくれていて、来年またお目見えできると良いのですが。。

 

 

紫蘇2号、3号、4号はまだこんな感じ。

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種、まだかな?

もうちょい茶色くなってからかしら?

ちょっと種の採取時期がよくわかりません!苦笑

 

 

それからパクチーも種まち中です。

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全体がもっと茶色くなったら、株ごと切り取って、種採取!

楽しみです。

 

あと昨日、なんとなく庭を見ていたら生姜の芽がでていました。笑

植えたの忘れてた。笑

今年はもう終わって一個だけ種採取のためにぶら下がってるのを残しておいているラナービーンズの鉢の空いてるとこに適当に生姜、突っ込んでおいたんです。笑

(文章わかりづらい!苦笑)

 

 

再生栽培中のちっちゃいにんにくたちもすくすく育ってるし、やっぱりこの時期の栽培に適した野菜たちは順調そうです。

(あたりまえか。笑)

 

 

あ!さつまいも!

再生栽培してるさいつまいもも夏は終わっちゃったのに、なんか元気そう。。

あの子どうしよう。。笑

寒くなったから腐っちゃうかしら?

ちょっと調べてみます。笑

 

 

それから室内に移した再生栽培中のパイン。

こちらも順調でございます。

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手前のからは脇芽がでてきていて、奥のはちゃんと主株が育っています。

実がなるまであと2年半!(笑)、がんばるぞー!

 

ちなみに、友達曰く、どっかの国では(情報が曖昧。笑)パインの植物はお金持ちの象徴だそうです。

 

いやーん、そうなの?

うち2つもある〜。笑

ぜんっぜんお金持ちじゃないのは、再生栽培だから?笑

 

 

それから、全く予期していなかったところからも芽が。。

しかもこんな時期に。。

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さて、こちらは何でしょう。。

 

実は鳥の餌やりボックスにいれていたナッツ?です。

旦那が実家で見つけた賞味期限切れのナッツ(塩味とかついてないやつ)をバードフィーダーに入れといたんです。

しかも、窓辺にぺったんってつけられて、鳥が食べているのを間近で見られるバードフィーダーの中に。

 

けど、鳥は一向によってこず、、涙

気付いたらナッツから芽が!笑

 

これ、どうしよう。

どっかに植える?笑

(また私の何でも実験したくなる悪い癖が。。笑)

 

 

やっぱり、家庭菜園も癒されます。

食、睡眠、家庭菜園。。

私の癒し。

 

 

先日、ずっと欲しかったパスタメーカーもチャリティショップで買えたし、

パスタかうどんでもロックダウン中に作ろうかな。

 

以前から挑戦していたサワードースターター作りはまたしても失敗したけど、またチャレンジしようかな。

 

明日は久々に畑にいって、草取りしてこようかな。

畑の大根はどうなってるかな。

 

ロックダウン中も、なんだか忙しくなりそうです。

 

 

今回のロックダウン、前回のよりもだいぶ緩めで学校も通常通り、生活用品店はもちろんのこと、精神衛生上の理由でガーデンセンターも開いています。

もちろん畑仕事もオッケー。

友達とも1人となら外でソーシャルディスタンスを守りつつ話をするくらいならオッケー。

公園も開いています。

 

嬉しいけど、これでコロナ防げるのか?

 

 

 

さ、お昼食べよ。

アメリカ大統領はそろそろ決まったかな?

 

 

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最近の新入り♪

 

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曇った空にも虹はかかる。

どん底だって、希望はある。

ケセラセラ

母が良くなりますように。